このゲームはPvPゲームです。また、初心者向けの安全地帯やレベル差による攻撃制限などもありません。 ※司令部15レベル以上の格差がある相手から攻撃を受けた場合は、1時間の惑星保護が自動適用されます。
司令官の名前と画像は、司令官情報画面の左下のアイコンから修正が可能です。
旗艦施設を設置することとなり、合わせて、旗艦を開発するチュートリアルが示される。 なお、この時点で旗艦施設をレベル6までアップグレードできるため、旗艦カリ、アマテラスも開発を行うことが出来る。 旗艦は同時に開発することが出来るため、アッシュールと合わせてアマテラスを開発も可能である。
司令部レベル8となり、大使館を設置できるようになると連盟に所属できる。 大使館を建設すると自動的に連盟勧誘のメールが届くが、その連盟にすぐに加入するのではなく自ら連盟を探して加入することを推奨する。
今後の成長を考えると連盟に入った方が楽にゲームを進めることができるが、連盟員がそれなりに活発な連盟でないと支援を受けれないため意味がない。 連盟の国力や人数、方針などの情報も含めて検討する。
おおよそのことは、略奪に記載している。 特に資源について、必要以上に溜め込まないように注意が必要である。 略奪されないように惑星保護を適用する方法は、惑星バフを参照のこと。
艦隊の戦闘力は、旗艦の戦闘力と各艦船の戦闘力の合計値である。※国力ではないので注意。 基本的な戦闘力はスペースドックの艦隊編成で表示される数値を参照すると良い。(ただし、1月メンテでバグ中) 実際の戦闘時はさらに各種バフ効果も加味される。
他の司令官と戦闘行為を行うとメールに戦闘記録が送付される。そのメールの下部にバフ情報や詳細情報のボタンがある。これをクリックすることで相手のバフ情報や艦船の構成、艦船のレベル、Tierなどを知ることが出来るので、参考にすると良い。 なお、偵察が使えない状態の戦闘(貿易惑星、テネブリースなど)では、わずかな数の艦隊を送って相手の戦闘力を見るといった手段をとる場合もある。 連盟内の場合は、集結時の画面でも構成を見ることが出来る。
最初にチュートリアルでアッシュールを開発し、その後旗艦施設のレベルが上がることで他の旗艦を開発することが出来る。ただし、旗艦開発中は旗艦施設のアップグレードができない。よって、アッシュールの開発を加速させるか、いったん取りやめるかして旗艦施設のアップグレードを推進することをお勧めする。 アッシュールの開発を待たなければ旗艦施設Lv12はすぐに到達するので、早々にアッシュール以外のモレク、カリ、アマテラス、フェンリス、ヘルメスの6種類から開発を選択できる。なお、モレクは7日目のログイン報酬で獲得できる昇級図面が必要であるため入手まで開発を待つ必要がある。 モレク以外の旗艦については最初のチュートリアルをクリアすることで昇級図面を5個ずつ入手可能であり、旗艦強化モジュールさえあればTier2へのアップグレードがすぐに行えるため、モレクを待たずにフェンリスなどを開発することをお勧めする。 旗艦は、上位レベルで入手できる旗艦もよいがアッシュールやフェンリスもTierが上がれば戦闘力は同じように上昇し遜色はなくなる。旗艦装備なしでの戦闘力は、ネヴァンのT1が190万、フェンリスのT2が300万とフェンリスの方が戦闘力は高い。
一般艦船は、艦隊生産施設で生産する。 艦船の生産には時間がかかるため、短い時間で生産できる分を設定して連盟支援を受けることで生産時間を短くすることが出来る。 艦船の昇級の場合、全ての艦船を一度に実施すると数日間艦船なし、という状態になる。生産と同様にこまめに昇級をセットし、連盟支援を受けることで早期に昇級が完了できる。 連盟員が多い時間帯の生産と昇級は時間を短くこまめに実施し、就寝時は次のログイン時間を目途に大量セットすると効率が良い。 なお、艦船生産の時短アイテムは余りがちなので、積極的に使用して早急な国力増強を図るのもよい。
※大使館のレベルで支援で受けられる時短効果は変わるため、大使館のアップグレードも忘れないようすること。
目に見える戦闘力の他に、各惑星の研究によって艦船の攻撃力や防御力を向上させることが出来る。研究を怠ると、同一レベルの艦隊にぼろ負けする、ということもある。 対象となるのは、主に研究の「艦隊運用」と「艦船研究」である。序盤は「艦隊運用」の研究を進めて、艦船の生産性向上と汎用的なバフを入手する方が効率が良い。
戦闘開始時は、システムが前回の戦闘を参考にした艦隊編成を自動表示する。また、スペースドックで独自の艦隊編成を行うことが出来る。 スペースドックに保存した艦隊編成は、編成規模が増えても自動的に艦船数を増やさないため見直しが必要である。
司令部レベル19で貿易センターを建設した後に貿易の実施が可能である。
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