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初心者講座
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初めに Edit

このゲームはPvPゲームです。また、初心者向けの安全地帯やレベル差による攻撃制限などもありません。
※司令部15レベル以上の格差がある相手から攻撃を受けた場合は、1時間の惑星保護が自動適用されます。

司令官の名前と司令官の画像 Edit

ゲームを開始すると、自分の名前と画像はシステムがランダムで設定します。
愛着のある名前、画像に変更してください。
司令官の名前と画像は、司令官情報画面の左下のアイコンから修正が可能です。

銀河移転 Edit

銀河(サーバ)は複数存在しています。
銀河移転は司令部レベル12未満、国家生成後、15日が経っていない惑星に限ります。};''};
銀河移転の方法はこちら

最低限の注意事項 Edit

  • 最初に付与されている惑星保護はPvPに対する最大の防衛なので、最大限有効活用すること(略奪・偵察などを行わないこと)
  • 画面上に赤いマークがあるところは何かしら新規の情報かアイテムがあるところです。
  • 新規司令官用のサポートイベントが存在します。各種アイテムはイベント画面から取得しないと無くなるので忘れない事。
    イベントリストは、ゲーム画面の右上のnolink アイコンをクリックすると表示できます。

序盤の進め方 Edit

  • 基本的にチュートリアルに従ってレベルを上げればよい
  • 司令部レベル6あたりから無償アップグレードが出来なくなる。その際はクリスタルや時短アイテムによる加速を使ってさっさと先に進めると良い。
  • 施設のアップデートで無償でアップグレーできる分は、チュートリアルに従わずにアップグレーしても問題が無い
  • 艦隊は後々も必要となるため、できるだけ作成しておく

司令部レベル6(旗艦開発) Edit

旗艦施設を設置することとなり、合わせて、旗艦を開発するチュートリアルが示される。
そのまま指示に従って、旗艦(アッシュール)の開発を行うと、旗艦施設のアップグレードが出来なくなるため、
一度キャンセルして、旗艦施設のレベル6までアップグレードしておくと良い。
※アッシュールの開発時間が5分?になったので、特に気にしなくてもよくなった
レベル6にすることで、旗艦カリ、アマテラスも開発を行うことが出来る。
旗艦は同時に開発することが出来るため、アッシュールと合わせてアマテラスを開発しておくと時間短縮できる。

司令部レベル8(連盟加入) Edit

司令部レベル8となり、大使館を設置できるようになると連盟に所属できる。
大使館を建設すると自動的に連盟勧誘のメールが届くが、その連盟にすぐに加入するのではなく自ら連盟を探して加入することを推奨する。
なお、別の連盟に再加入したくなった場合、連盟の脱退後の再加入には24時間の待機時間が必要である。(同一連盟でも同じ条件)
※司令部Lv20までは脱退後の即時再加入が可能となりました。


今後の成長を考えると連盟に入った方が楽にゲームを進めることができるが、連盟員がそれなりに活発な連盟でないと支援を受けれないため意味がない。
連盟の国力や人数、方針などの情報も含めて検討する。

  • 連盟加入のメリット
    • 連盟員間の支援により惑星施設の開発、旗艦の開発・修理、研究などの時間を短縮することできる
    • 集結攻撃を行うことできるため、他の連盟員と協力して自分よりも強い敵を攻撃することができる
      また、集結でしか倒せない海賊本拠点は多くの資材を獲得できるため成長のためには必須である
    • 連盟に加入していないと参加できないイベントがある

レベル8 チュートリアル終了(ここまでおおよそ30分程度) Edit

  • チュートリアルが完了し、「新任司令官用旗艦の昇級パック」が手に入る
  • 旗艦施設のレベルを12までアップグレードするとフェンリス、ヘルメスの開発ができる
  • 連盟加入のメリットを最大限有効活用するために、司令部のレベルアップに合わせて大使館のアップグレードも行う
  • 一般艦船の開発を進める。艦船のT4,5を目指して惑星の開発を進める
Lv.発生事象
11銀河移転できる最後のチャンス
18一般艦船T4 開発可能
19貿易センター設置。貿易開始可能
20旗艦ネヴァン、イシュタール開発可能
21暗黒物質加工施設設置可能
22一般艦船T5 開発可能
25仮想艦隊戦参加可能
研究:外界技術解放
旗艦モレクなど開発可能
26一般艦船T6 開発可能
30一般艦船T7 開発可能
34一般艦船T8 開発可能
35インタースペース参加可能
研究:旗艦研究解放
38一般艦船T9 開発可能
41一般艦船T10 開発可能
44一般艦船T11 開発可能
47一般艦船T12 開発可能
49一般艦船T13 開発可能

PvPについて Edit

おおよそのことは、略奪に記載している。
特に資源について、必要以上に溜め込まないように注意が必要である。
略奪されないように惑星保護を適用する方法は、惑星バフを参照のこと。

戦力増強 Edit

戦力強化の流れ Edit

  • 基本的には、一般艦船のTierを上げること、艦隊の編成数を増加させること、を目標に司令部をアップグレードしていく。
    司令部をアップグレードした後はスペースドックのアップグレードを行い艦隊編成数を増加、次に艦船のTierアップの為に艦隊生産施設のアップグレードを行う。順番などは好みで良い
  • 司令部のアップグレードで待機時間が長い場合は資源の余裕を見ながら一般艦船強化を行う。レベル20でTier1~2ぐらい上位の戦闘力になる。ただし、艦船強化の費用は急激に増大していくので注意が必要である。なお、一般艦船の強化は、平均的に行うのではなくそれぞれの役割を決めて特化させる方が良いとされている。
  • 外界への参加、指名手配討伐を実行して旗艦アップグレード用のアイテムの入手を続ける。指名手配犯ポスターは海賊討伐により入手できる。入手性については、旗艦用アイテムを参照のこと
  • 連盟に入っている場合は、海賊本拠点への集結攻撃を行うと、旗艦装備用のアイテムが入手できる。連盟で集結が行われていたら遠慮せずに集結に参加すると良い。なお、集結への参加は行動力を消費しない。お互いに集結を出し合うことで多くの成果を得ることが出来る。集結への参加は、画面右側にレーダーアイコンが表示されるので、そこをクリックすると集結画面が表示される。

戦闘力の構成 Edit

艦隊の戦闘力は、旗艦の戦闘力と各艦船の戦闘力の合計値である。※国力ではないので注意。
基本的な戦闘力はスペースドックの艦隊編成で表示される数値を参照すると良い。(ただし、1月メンテでバグ中)
実際の戦闘時はさらに各種バフ効果も加味される。

  • 旗艦の戦闘力
    旗艦のレベルや指揮バフの強化、旗艦装備で向上することが出来る。
  • 一般艦船の戦闘力
    一般艦船の戦闘力は、艦船のTierのアップグレードと艦船強化を行うことで向上することが出来る。
    • Tier
      艦隊生産施設のアップグレードにより上位レベルの艦船を開発できるようになる。
      艦隊生産施設とTierについては、一般艦船情報を参照のこと。
      また、下位Tierの艦船は上位Tierへ昇級アップグレードできるため、廃棄せずに昇級することで戦闘力を維持したたまま向上できる。
      なお、2Tier下からの昇級はコスト的にはロスが大きい。
    • 艦船強化
      艦隊強化施設で艦船自体を強化することもできる。艦船強化により、Tierが上の艦船と同等の戦闘力を得ることが出来る。
  • 艦隊編成規模
    艦隊を構成する一般艦船の上限であり、艦隊編成規模が大きいほど戦闘力は大きくなる。よって、スペースドックの長官に艦隊編成規模増加のスキルを持つ英雄を割り当てることで戦闘力を強化することが出来る。

他人の構成確認 Edit

他の司令官と戦闘行為を行うとメールに戦闘記録が送付される。そのメールの下部にバフ情報や詳細情報のボタンがある。これをクリックすることで相手のバフ情報や艦船の構成、艦船のレベル、Tierなどを知ることが出来るので、参考にすると良い。
なお、偵察が使えない状態の戦闘(貿易惑星、テネブリースなど)では、わずかな数の艦隊を送って相手の戦闘力を見るといった手段をとる場合もある。
連盟内の場合は、集結時の画面でも構成を見ることが出来る。


旗艦開発 Edit

最初にチュートリアルでアッシュールを開発し、その後旗艦施設のレベルが上がることで他の旗艦を開発することが出来る。ただし、旗艦開発中は旗艦施設のアップグレードができない。よって、アッシュールの開発を加速させるか、いったん取りやめるかして旗艦施設のアップグレードを推進することをお勧めする。
アッシュールの開発を待たなければ旗艦施設Lv12はすぐに到達するので、早々にアッシュール以外のモレク、カリ、アマテラス、フェンリス、ヘルメスの6種類から開発を選択できる。なお、モレクは7日目のログイン報酬で獲得できる昇級図面が必要であるため入手まで開発を待つ必要がある。
モレク以外の旗艦については最初のチュートリアルをクリアすることで昇級図面を5個ずつ入手可能であり、旗艦強化モジュールさえあればTier2へのアップグレードがすぐに行えるため、モレクを待たずにフェンリスなどを開発することをお勧めする。
旗艦は、上位レベルで入手できる旗艦もよいがアッシュールやフェンリスもTierが上がれば戦闘力は同じように上昇し遜色はなくなる。旗艦装備なしでの戦闘力は、ネヴァンのT1が190万、フェンリスのT2が300万とフェンリスの方が戦闘力は高い。

一般艦船 Edit

一般艦船開発 Edit

一般艦船は、艦隊生産施設で生産する。
※2021/07/21のアップデートで一般艦船の開発速度の大幅短縮されました。また、連盟員からの支援を受けられなくなりました。
艦船の生産には時間がかかるため、短い時間で生産できる分を設定して連盟支援を受けることで生産時間を短くすることが出来る。
艦船の昇級の場合、全ての艦船を一度に実施すると数日間艦船なし、という状態になる。生産と同様にこまめに昇級をセットし、連盟支援を受けることで早期に昇級が完了できる。
連盟員が多い時間帯の生産と昇級は時間を短くこまめに実施し、就寝時は次のログイン時間を目途に大量セットすると効率が良い。
なお、艦船生産の時短アイテムは余りがちなので、積極的に使用して早急な国力増強を図るのもよい。


※大使館のレベルで支援で受けられる時短効果は変わるため、大使館のアップグレードも忘れないようすること。

一般艦船の強化 Edit

艦隊強化施設で一般艦船の強化を行う。艦船強化により、Tierが上の艦船と同等の戦闘力を得ることが出来る。

  • 艦船レベルの最大:Lv.100
    ただし、艦船強化施設のレベルにより上限があり、施設のレベル毎に艦船レベルの上限が2レベル解放される。これはゲーム内の艦船強化施設の詳細から確認することが出来る。
  • 強化対象
    • 兵器:攻撃力、正確度、貫通力を向上させることが出来る
    • 装甲:耐久力と抵抗力を向上させることが出来る
    • エンジン:耐久力と回避力、積載量を向上させることが出来る
  • 強化指針
    4種類の一般艦船を平均的に強化するのではなく、艦隊編成の中で防御(盾)と攻撃(槍)の役割を分けて考えて基本的には2種類の艦船のみを優先して強化する。
    最初に艦隊の攻撃力の中心を、フリゲート(レールガン)、デストロイヤー(ビーム)、クルーザー(ミサイル)、バトルシップ(キャノン) のどれにするかを考える。そしてその攻撃力の艦船を守る(攻撃を受けるタイミングを可能な限り遅らせる)ため)にフォーメーションを選択して防御を担う艦船を決める。例えば、バトルシップを攻撃力とするならば、フォーメーションはキャノン乱射フォーメーションを多用することになる。前衛の防御(対ミサイル、ビーム)はフリゲート(お勧め)か、デストロイヤーのどちらかを中心に担ってもらう。後衛の防御(対レールガン、キャノン)は旗艦に担ってもらう。※課金しない限りはクルーザーの装甲を鍛えるところまでは手が回らないため。
    役割を決めた2種類の一般艦船について、防御なら装甲、攻撃なら兵器の強化を実施する。ここもできるだけ特化させる方が効率が良い。

各種バフ Edit

目に見える戦闘力の他に、各惑星の研究によって艦船の攻撃力や防御力を向上させることが出来る。研究を怠ると、同一レベルの艦隊にぼろ負けする、ということもある。
対象となるのは、主に研究の「艦隊運用」と「艦船研究」である。序盤は「艦隊運用」の研究を進めて、艦船の生産性向上と汎用的なバフを入手する方が効率が良い。
また、貿易を行うことが出来た後は、貿易惑星のバフを獲得することは必須である。

艦隊編成 Edit

戦闘開始時は、システムが前回の戦闘を参考にした艦隊編成を自動表示する。また、スペースドックで独自の艦隊編成を行うことが出来る。
スペースドックに保存した艦隊編成は、編成規模が増えても自動的に艦船数を増やさないため見直しが必要である。

連盟育成 Edit

戦力増強の連盟全体編です。
連盟に加入している場合、かなり有利に戦力の増強を行うことが出来ます。上位連盟が上位にいるは課金だけではありません。連盟としての機能をフル活用しているからです。
ここで理解してほしいことは下記となります。

  • 行動力が無くても集結攻撃で暗黒物資をゲットできるかも
  • 連盟外界で討伐戦利品ボックスがざっくざっく。旗艦図面も大量ゲットできるかも

集結攻撃 Edit

集結攻撃は、他ユーザの惑星やアストロネスト、外界、海賊本拠点、貿易惑星、テネブリースに攻撃する際に連盟員と一緒に攻撃できる攻撃である。
連盟員と協力して攻撃することで自分のレベル以上の敵を倒すことが出来る。
報酬は、集結した場合は攻撃量の割合で分割となる(ソロで集結を行った場合、報酬は独り占めとなる)
また、集結に相乗りした人は行動力を消費しない、というメリットがある。
連盟員で交互に集結を出し合い、相乗りすることで行動力の負担を分散し、一人でやるときよりも多くの攻撃を行うことができ、艦船の被害も抑えながら最終的な報酬も増える。
さらに上位の海賊本拠点を倒すことで、旗艦装備の上位レベルのアイテムを獲得することもできる。
レベルの低いうちはお互いに声を掛け合い、遠慮せずに集結を出して相乗りして、協力して強くなることを優先すべきである。
特に本拠点Lv20以上は報酬に暗黒物資がでるのでお勧めである。
集結数を増加させるには、集結の親となる人の政策と連盟研究の集結数増加が必要である。詳細は、連盟の集結攻撃参照。

連盟外界 Edit

中小規模の連盟などではほとんどやられていないと思われる連盟外界は、ぜひ実行して欲しいお勧めの育成ポイントとなります。
何故かというと、連盟外界を討伐することで、討伐した%に応じた討伐戦利品ボックスの個人報酬と別に、連盟員全員が討伐戦利品ボックスを受ける取ることが出来るからです
そして、イベント外界では自分のレベルが低くかったり、出現場所が遠かったりで、加速や転移をしないと討伐戦利品ボックスを大量に獲得することは難しいですが、連盟外界は連盟のアストロネストの近辺(おおよそ4,5分以内)に出現するうえ、イベント外界と比較すると弱くて簡単に倒せるため、、討伐戦利品ボックスを大量に獲得できる可能性があります。
連盟外界は、アストロネストの次元スキャナーから起動できます。起動できるのはG3以上の連盟員です。
また、連盟外界の起動には次元エネルギーが200個必要ですが、少し頑張れば溜まる個数です。
連盟への貢献度も上がりますのでどんどん寄付して、どんどん連盟外界を起動しましょう。
他の連盟員にも討伐戦利品ボックスが配布されることを考慮して、連盟内で起動ルールなどを検討してみてください。


  • 連盟外界の討伐方法はイベント外界とほぼ同様です。なお、人数がいないと行動力をかなり消費します
  • 連盟外界偵察は、イベント外界の偵察と同じ報酬となります。倒すためにはおおよそ50回の攻撃が必要です
  • 連盟外界本体は、どのレベルでも1回の攻撃でおおよそ3%削ります。(集結すると、3%を攻撃力の割合で分割)
  • 連盟外界のレベル(危険度)があがると、ソロではきつくなりますので集結攻撃も必要となります

<注意点>
連盟外界は、連盟員の協力のもとに起動されるものです。他の連盟が起動した連盟外界への攻撃は、横取り行為となり最終的には戦争となりますので注意してください。
ポイントは、左下に赤い外界アイコンが出ていないときは、宇宙に外界を見つけても攻撃しないことです。
イベント外界については外界艦隊の侵攻 を参考。また、連盟外界の基本事項については、連盟外界を参照してください。

その他 Edit

連盟に入っていることで、連盟研究による各種バフ効果を得られます。
例えば、集結行軍は集結攻撃時の行軍速度が向上します。人の集結に「快速フォーメーション」で乗った帰りは爆速、ということもあります(これはやってみてください。面白いです)

貿易 Edit

司令部レベル19で貿易センターを建設した後に貿易の実施が可能である。
貿易惑星の占領連盟報酬や評判によるバフ効果を確認するとわかりますが、貿易惑星だけでかなりの定常バフを得ることが出来ます。早期にこれらのバフを得ることで様様なことが有利に働きます。

コメント Edit


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  • 初心者の方はリンクにある公式サポートページ(英語)を翻訳等して全部読みましょう。(日本語サポートページはダメ)
    必要な事がほとんど書いてあります -- 2021-08-24 (火) 07:38:32
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