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初心者講座 のバックアップ(No.21)
初めに
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| Lv. | 発生事象 |
| 11 | 銀河移転できる最後のチャンス |
| 18 | 一般艦船T4 開発可能 |
| 19 | 貿易センター設置。貿易開始可能 |
| 20 | 旗艦ネヴァン、イシュタール開発可能 |
| 21 | 暗黒物質加工施設設置可能 |
| 22 | 一般艦船T5 開発可能 |
| 25 | 仮想艦隊戦参加可能 研究:外界技術解放 旗艦モレクなど開発可能 |
| 26 | 一般艦船T6 開発可能 |
| 30 | 一般艦船T7 開発可能 |
| 34 | 一般艦船T8 開発可能 |
| 35 | インタースペース参加可能 研究:旗艦研究解放 |
| 38 | 一般艦船T9 開発可能 |
| 41 | 一般艦船T10 開発可能 |
| 44 | 一般艦船T11 開発可能 |
| 47 | 一般艦船T12 開発可能 |
| 49 | 一般艦船T13 開発可能 |
おおよそのことは、略奪に記載している。
特に資源について、必要以上に溜め込まないように注意が必要である。
略奪されないように惑星保護を適用する方法は、惑星バフを参照のこと。
艦隊の戦闘力は、旗艦の戦闘力と各艦船の戦闘力の合計値である。※国力ではないので注意。
基本的な戦闘力はスペースドックの艦隊編成で表示される数値を参照すると良い。(ただし、1月メンテでバグ中)
実際の戦闘時はさらに各種バフ効果も加味される。
他の司令官と戦闘行為を行うとメールに戦闘記録が送付される。そのメールの下部にバフ情報や詳細情報のボタンがある。これをクリックすることで相手のバフ情報や艦船の構成、艦船のレベル、Tierなどを知ることが出来るので、参考にすると良い。
なお、偵察が使えない状態の戦闘(貿易惑星、テネブリースなど)では、わずかな数の艦隊を送って相手の戦闘力を見るといった手段をとる場合もある。
連盟内の場合は、集結時の画面でも構成を見ることが出来る。
最初にチュートリアルでアッシュールを開発し、その後旗艦施設のレベルが上がることで他の旗艦を開発することが出来る。ただし、旗艦開発中は旗艦施設のアップグレードができない。よって、アッシュールの開発を加速させるか、いったん取りやめるかして旗艦施設のアップグレードを推進することをお勧めする。
アッシュールの開発を待たなければ旗艦施設Lv12はすぐに到達するので、早々にアッシュール以外のモレク、カリ、アマテラス、フェンリス、ヘルメスの6種類から開発を選択できる。なお、モレクは7日目のログイン報酬で獲得できる昇級図面が必要であるため入手まで開発を待つ必要がある。
モレク以外の旗艦については最初のチュートリアルをクリアすることで昇級図面を5個ずつ入手可能であり、旗艦強化モジュールさえあればTier2へのアップグレードがすぐに行えるため、モレクを待たずにフェンリスなどを開発することをお勧めする。
旗艦は、上位レベルで入手できる旗艦もよいがアッシュールやフェンリスもTierが上がれば戦闘力は同じように上昇し遜色はなくなる。旗艦装備なしでの戦闘力は、ネヴァンのT1が190万、フェンリスのT2が300万とフェンリスの方が戦闘力は高い。
一般艦船は、艦隊生産施設で生産する。
※2021/07/21のアップデートで一般艦船の開発速度の大幅短縮されました。また、連盟員からの支援を受けられなくなりました。
艦船の生産には時間がかかるため、短い時間で生産できる分を設定して連盟支援を受けることで生産時間を短くすることが出来る。
艦船の昇級の場合、全ての艦船を一度に実施すると数日間艦船なし、という状態になる。生産と同様にこまめに昇級をセットし、連盟支援を受けることで早期に昇級が完了できる。
連盟員が多い時間帯の生産と昇級は時間を短くこまめに実施し、就寝時は次のログイン時間を目途に大量セットすると効率が良い。
なお、艦船生産の時短アイテムは余りがちなので、積極的に使用して早急な国力増強を図るのもよい。
※大使館のレベルで支援で受けられる時短効果は変わるため、大使館のアップグレードも忘れないようすること。
艦隊強化施設で一般艦船の強化を行う。艦船強化により、Tierが上の艦船と同等の戦闘力を得ることが出来る。
目に見える戦闘力の他に、各惑星の研究によって艦船の攻撃力や防御力を向上させることが出来る。研究を怠ると、同一レベルの艦隊にぼろ負けする、ということもある。
対象となるのは、主に研究の「艦隊運用」と「艦船研究」である。序盤は「艦隊運用」の研究を進めて、艦船の生産性向上と汎用的なバフを入手する方が効率が良い。
また、貿易を行うことが出来た後は、貿易惑星のバフを獲得することは必須である。
戦闘開始時は、システムが前回の戦闘を参考にした艦隊編成を自動表示する。また、スペースドックで独自の艦隊編成を行うことが出来る。
スペースドックに保存した艦隊編成は、編成規模が増えても自動的に艦船数を増やさないため見直しが必要である。
戦力増強の連盟全体編です。
連盟に加入している場合、かなり有利に戦力の増強を行うことが出来ます。上位連盟が上位にいるは課金だけではありません。連盟としての機能をフル活用しているからです。
ここで理解してほしいことは下記となります。
集結攻撃は、他ユーザの惑星や明日とネスト、外界、海賊本拠点、貿易惑星、テネブリースに攻撃する際に連盟員と一緒に攻撃できる攻撃である。
連盟員と協力して攻撃することで自分のレベル以上の敵を倒すことが出来る。
報酬は、集結した場合は攻撃量の割合で分割となる。(ソロで集結を行った場合、報酬は独り占めとなる)
また、集結に相乗りした人は行動力を消費しない、というメリットがある。
連盟員で交互に集結を出し合い、相乗りすることで行動力の負担を分散し、一人でやるときよりも多くの攻撃を行うことができ、艦船の被害も抑えながら最終的な報酬も増える。
さらに上位の海賊本拠点を倒すことで、旗艦装備の上位レベルのアイテムを獲得することもできる。
レベルの低いうちはお互いに声を掛け合い、遠慮せずに集結を出して相乗りして、協力して強くなることを優先すべきである。
特に本拠点Lv20以上は報酬に暗黒物資がでるのでお勧めである。
集結数を増加させるには、集結の親となる人の政策と連盟研究の集結数増加が必要である。
中小規模の連盟などではほとんどやられていないと思われる連盟外界は、ぜひ実行して欲しいお勧めの育成ポイントとなります。
何故かというと、連盟外界を討伐することで、討伐した%に応じた討伐戦利品ボックスの個人報酬と別に、連盟員全員が討伐戦利品ボックスを受ける取ることが出来るからです
そして、イベント外界では自分のレベルが低くかったり、出現場所が遠かったりで、加速や転移をしないと討伐戦利品ボックスを大量に獲得することは難しいですが、連盟外界は連盟のアストロネストの近辺(おおよそ4,5分以内)に出現するうえ、イベント外界と比較すると弱くて簡単に倒せるため、、討伐戦利品ボックスを大量に獲得できる可能性があります。
連盟外界は、アストロネストの次元スキャナーから起動できます。起動できるのはG3以上の連盟員です。
また、連盟外界の起動には次元エネルギーが200個必要ですが、少し頑張れば溜まる個数です。
連盟への貢献度も上がりますのでどんどん寄付して、どんどん連盟外界を起動しましょう。
他の連盟員にも討伐戦利品ボックスが配布されることを考慮して、連盟内で起動ルールなどを検討してみてください。
<注意点>
連盟外界は、連盟員の協力のもとに起動されるものです。他の連盟が起動した連盟外界への攻撃は、横取り行為となり最終的には戦争となりますので注意してください。
ポイントは、左下に赤い外界アイコンが出ていないときは、宇宙に外界を見つけても攻撃しないことです。
イベント外界については外界艦隊の侵攻 を参考。また、連盟外界の基本事項については、連盟外界を参照してください。
連盟に入っていることで、連盟研究による各種バフ効果を得られます。
例えば、集結行軍は集結攻撃時の行軍速度が向上します。人の集結に「快速フォーメーション」で乗った帰りは爆速、ということもあります(これはやってみてください。面白いです)
司令部レベル19で貿易センターを建設した後に貿易の実施が可能である。
貿易惑星の占領連盟報酬や評判によるバフ効果を確認するとわかりますが、貿易惑星だけでかなりの定常バフを得ることが出来ます。早期にこれらのバフを得ることで様様なことが有利に働きます。
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