銀英伝コラボ_ストーリー のバックアップ(No.8)

銀河英雄伝説 次元の亀裂 Edit

作成中。順次公開予定です。帝国編3-5まで公開中


アスキン司令官 アストロキングス司令官とエミリー.png 副官のエミリーが、次元の亀裂に突入した後からストーリーは始まります。

次元の亀裂 銀河帝国編 Edit

亀裂_銀河帝国.png

イントロ Edit

エミリー.png エミリー
「次元エネルギーの密度診断作業の準備完了。
3...2...1...数値確認完了。状態、安定化。
司令官、安定化の状態を確認しました。全艦隊が無事に亀裂を通過しました。」
アスキン司令官 アストロキングス司令官
「アルファ集結ポイントまでの到着予想時間は?」
エミリー.png
「通常航行を維持すると仮定しましても、測定不能です。
周辺セクター上で探知される星系配列の分析結果、想定データと一致しません。」
アスキン司令官
「なるほど、どうやらとんでもない場所へ入り込んでしまったようだな。
仕方ない。帰還の準備をしてくれ。」
エミリー.png
「クルックス艦隊特有の航行残骸物が捕捉されました。
分析の結果、5日以上が経過したものと推定されます。
推定規模は我々が追跡していた艦隊規模とほぼ同じです。」
アスキン司令官
「ということは我々の進行方向は正しかったということだな。
だがクルックス帝国がある次元の銀河系とは明らかに違う銀河のようだが...
ひとまずは全艦隊のデータリンクを活性化させ、自動航行モードに変換し君に統制を任せる。
奴らを追跡してくれ。」

エピソード1 クルックス偵察艦隊分遣隊 Edit


亀裂ステージアイコン.png1-1


エミリー.png
「交戦警報!全艦隊、交戦に備えて戦闘陣形に転換します。」
アスキン司令官
「どうした?
クルックス艦隊の追跡に成功したのか?」
エミリー.png
「クルックスではありません。識別不能なタイプの艦艇集団です。 数は約1万以上。
攻撃陣形と推定される形態で布陣しており、物凄い速度で接近中です。」
アスキン司令官
「とんでもない次元の銀河系に来てしまったのは確かなようだな
対話で解決しようと思ったが、相手が敵対的な態度をとる以上、やむを得ない。応戦だ。」

戦闘:帝国軍艦隊長

エミリー.png
「敵艦隊が撤退を開始しました。」
アスキン司令官
「味方艦隊の被害状況は?」
エミリー.png
「こちらの被害は軽微ですが、敵艦隊も同じその規模に比べ被害は軽微なものと推定されます。
司令官、追跡しますか?戦術データの分析結果、意図的に誘引を図った罠である可能性が濃厚です。」
アスキン司令官
「クルックスに関する手掛かりを得られるかもしれない...
とりあえず相対速度ゼロで追撃してみる。
戦列が再編され次第、追撃陣形に転換してくれ。」


亀裂ステージアイコン.png1-2


エミリー.png :
「侵入した宙域内にクルックスとみられる艦隊の一部を捕捉しました。
新たに探知された追跡対象の艦隊は確認できません。
追跡の続行は不可能です。」
アスキン司令官
「クルックス艦隊に攻撃されたのか?」
エミリー.png
「追跡対象の艦隊を最後に捕捉した時刻から追跡失敗までの時刻の間隔を、味方とクルックス艦隊の平均交戦時間を記録したデータと比較した結果、その可能性は極めて低いものと思われます。
小惑星など意図的にどこかに移動し潜伏しているものと推定されます。」
アスキン司令官
「とりあえず目の前の敵から処理しよう。
捕捉したクルックス艦隊を攻撃するぞ。」

戦闘:クルックス守護者

エミリー.png
「敵艦隊の全滅を確認、戦闘が終了しました。
戦闘分析結果、交戦相手はクルックス偵察艦隊の小規模分遣隊と推定されます。」
アスキン司令官
「航路の追跡は可能か?
主力艦隊が合流する前に偵察艦隊を何としてでも処理する必要がある。」
エミリー.png
「かしこまりました、司令官。
偵察艦隊の分遣隊の一部が周辺の座標宙域に布陣しているものと推定されます。
計算上、追跡可能な経路を辿って行けば分遣隊、そして最終的には偵察艦隊を発見可能と思われます。」


亀裂ステージアイコン.png1-3


エミリー.png
「クルックス偵察艦隊の分遣隊と思われます。
艦隊を戦闘陣形に転換します。」

戦闘:クルックス戦士

アスキン司令官
「艦隊の被害状況を確認し直ちに次の目標座標へと移動する。」


亀裂ステージアイコン.png1-4


エミリー.png
「現在、艦隊の進行経路上に接近中の未識別個体群が捕捉されました。
ほどなく遭遇することが予想されます。」
アスキン司令官
「今度は敵が先に我々を見つけたようだな。」

戦闘:クルックス守護者

エミリー.png
「戦闘が終了しました。
残存のクルックス艦艇はありません。」
アスキン司令官
「三番目の偵察艦隊の分遣隊だったのか?
偵察艦隊本体との距離がどんどん狭まってきているな。
次の目標座標へと移動する。」


亀裂ステージアイコン.png1-5


エミリー.png
「目標差表宙域にクルックス偵察艦隊の分遣隊とみられる艦隊が確認されました。
最後の分遣隊と推定されます。」

戦闘:クルックス戦士

アスキン司令官
「残るは偵察艦隊の本隊のみだな。」
エミリー.png
「司令官、長距離レーダーに相当数の艦艇が補足されました。
複数の艦隊が集結した状態のようです。」
アスキン司令官
「まさかクルックス偵察艦隊が...こちらに向かおうとしているのか?」
エミリー.png
「違います、例の識別不能な艦隊と同じ艦種と分析されます。」
アスキン司令官
「タイミングが悪い。
いったん、最大限距離を置きながら退却し艦隊を再編しよう。」
エミリー.png
「こちらはこれ以上接近しようとしてはいません。
集結中だった艦隊がいくつかに分離し、それぞれ別の方向へと移動を開始しています。」
アスキン司令官
「どういう作戦なのかはわからないが、あの数で今すぐに攻撃してくるわけではないのならひとまずは安心だ。
最大限探知距離を維持しつう周辺の小惑星地帯まで退却だ。」

ミッターマイヤー ミッターマイヤー
「動きを見るに我々の存在に気付いたようだな。」
ロイエンタール ロイエンタール
「作戦通りだ。」
ミッターマイヤー
「そうれはそうとしても、卿もやはり気になるようだな。」
ロイエンタール
「まあな。オーベルシュタインの作戦はどうも気に入らん。
やつが反乱軍と手を結ぶとは考えられんが。」

エピソード2 銀河帝国との遭遇 Edit


亀裂ステージアイコン.png2-1


エミリー.png
「高速で接近中の敵位置艦隊を捕捉!
こちらの位置を把握されてしまったようです。」
アスキン司令官
「せっかちな敵だな。
まるで我々がここに退却することを知っていたかのようだな。」

ミッターマイヤー 戦闘:「疾風」ミッターマイヤー

アスキン司令官
「敵は退却した。」

エミリー.png
「ただ、敵艦隊の艦艇消耗率は2%にも満たないものと推定されます。
追撃を実行しますか、司令官。」
アスキン司令官
「どういうことだ...おかしい。強硬偵察に過ぎなかったということか?
仮にこれが事実だとすれば、第ニ波の接近は明らかだ。
ひとまずは戦列を再編する。」


亀裂ステージアイコン.png2-2


エミリー.png
「敵の第二波と推定される艦隊が再び高速で接近中です。
データリンク確認完了。
全艦隊、応戦を準備します。」

ロイエンタール 戦闘:「金銀妖瞳」ロイエンタール

エミリー.png
「前回同様、再び敵は撤退中です。」
アスキン司令官
「我々を疲弊させる作戦か...?」
エミリー.png エミリー
「データベースの検索結果です。
過去の人類の戦史にも似たような動きの戦術が使用された例がいくつかあります。
そのひとつがこうした小規模構成で敵を疲弊させ弱体化させた後、大規模本隊で攻撃し一撃で撃退するという方法です。
その他にも...」
アスキン司令官
「このまま黙って攻撃され続けるわけにはいかない。
最大戦速で敵を追撃する。」


亀裂ステージアイコン.png2-3


エミリー.png
「敵艦隊にもうすぐ追いつきます。」
アスキン司令官
「射程内に進入すると同時に攻撃を開始するように。」
エミリー.png
「艦隊の側面から別の敵艦隊が出現!
非常に至近距離です。急速度で接近中です。」
アスキン司令官
「どこに隠れていたんだ?」
エミリー.png
「追跡していた敵艦隊が反撃を開始しました。」
アスキン司令官
「これは...挟み撃ちにされる前に各個撃破するしかない!」

ミッターマイヤー 戦闘:「疾風」ミッターマイヤー

ミッターマイヤー
「あとは卿に任せる、ロイエンタール。」
ロイエンタール
「了解した、まずはこの程度で十分だ。俺もすぐに閣下と合流する。」

エミリー.png
「側面から出現していた敵艦隊が退却していきます。」
アスキン司令官
「よし、残るは一つのみ。」


亀裂ステージアイコン.png2-4


アスキン司令官
「目標はクルックス艦隊だがいったい今何をしているのかわからない。
あの集団とは対話で解決したいのだが。」
エミリー.png
「通信自体があちらの艦隊のものに対応できるよう調整は可能ですが、意図的にこちらとの通信を避けているようです。」
アスキン司令官
「クルックスとの関係を誤解しているようだが、こう攻勢攻撃をかけられては対話のしようもない。」
エミリー.png
「残りの相手艦隊が間もなく交戦距離内に進入します。」

ロイエンタール 戦闘:「金銀妖瞳」ロイエンタール

エミリー.png
「敵艦隊の退却に向けた機動を確認。
低速で後退中です。」
アスキン司令官
「まるでついて来いと言わんばかりだな。
あちら側の狙いはこちらの戦力弱体化ではなく誘引作戦かもしれない。」
エミリー.png
「戦術データの分析結果によれば、誘引策である確率が高いです。」
アスキン司令官
「あとをついて行けば何か発見できるかもしれない。
危険は承知であちらのお望み通り動いてやるとするか。」

ロイエンタール
「吾々のあとをついて来ている。全て作戦通りだ...
しかし、一度ぐらいは正面から戦ってみたかったのだが、残念だ。」


亀裂ステージアイコン.png2-5


オーベルシュタイン
「閣下。
 ミッターマイヤーとロイエンタールが帰投しました。」
ラインハルト
「あの艦隊はどうなった?」
オーベルシュタイン
「作戦通り準備しておいた包囲網内に進入中です。」
ラインハルト
「よし、私も出よう。」

エミリー.png
「敵の主力と思われる艦隊を捕捉しました。
我々の艦隊がここへ進入して来るのを待っていたようです。」
アスキン司令官
「結局は誘引策に引っかかったということか。
戦闘しようが対話で解決しようがここでけりをつける。
これ以上無意味な犠牲と時間の浪費は...」
エミリー.png
「艦隊の両側面と後部にも敵艦隊が接近中です!
包囲されました!」
アスキン司令官
「前方で待機していた艦隊が中核のようだな。
前方の艦隊に集中して応戦する!」

ラインハルト 戦闘:「常勝の天才」ラインハルト

エミリー.png
「敵艦隊が退却を始めました!」
アスキン司令官
「艦隊の側面と後部の状況はどうなっている?」
エミリー.png
「他の敵艦隊も同時に交戦を中止し退却しています。
通信要請です!
相手の旗艦と推定される艦艇から通信要請が入ってきました。」
アスキン司令官
「接続は可能か?可能ならば接続を頼む。」
エミリー.png
「通信互換性確保作業が完了しました。接続可能です。
接続します、司令官。」
 
ラインハルト
「部下たちから話は聞いている。確かに高く評価すべき戦闘能力だ。
異邦の者よ。」
アスキン司令官
「あなたがそちらの総指揮官ですか?
どうして我々の艦隊を攻撃し続けるのですか?」
ラインハルト
「わかりきったことをいう。
ここは銀河帝国の宙域である。貴様らは侵略者なのだぞ。
貴様らのように突如現れた怪物たちが既に辺境の帝国臣民たちに甚大な被害を与えた。
吾々が貴様らに攻撃を行うのは当然ことだ。」
アスキン司令官
「怪物たち...?クルックス艦隊のことですか?」
ラインハルト
「クルックス?貴様らはあれをそう呼ぶのか?」
アスキン司令官
「そうです。私たちはその怪物を追いかけてここまで来ました。
私たちの目的はクルックス艦隊の撃滅であり、あなたたちと無益な戦闘をすることではありません。」
ラインハルト
「やはり...あやつらと敵対する集団だったのか。面白い。」
アスキン司令官
「これ以上の交戦状況は望みません...あなたたちにも何の利益もないのではありませんか?
私たちはクルックス艦隊の殲滅だけが目的です。」
ラインハルト
「吾々も無益な戦闘で被害が発生することは望まない。」
アスキン司令官
「この付近に相当な規模のクルックス偵察艦隊がいることは確かなのですが...
何かご存知ありませんか?」
ラインハルト
「最初に帝国領を侵略してきた奴らのことなら既にすべて処理した。」
アスキン司令官
「それは助かります。もし処理が遅れていたら奴らの主力が...」
ラインハルト
「しかしだ。」
アスキン司令官
「しかし?」
ラインハルト
「たった今、主力と言ったか?
そう、最初に来た奴らの何倍もの規模の大艦隊が今、帝国領辺境のどこかにいる。
卿らの言う主力艦隊であろう。」
アスキン司令官
「もうこちらまで来ていたのか...
困りました。
偵察艦隊ならまだしも主力艦隊は私たちの艦隊だけでは対抗できない相手です。」
ラインハルト
「なるほど。吾々の方で可能な限り、互いに損害を被ることなくクルックス艦隊の主力とやらを撃滅させる方法を考えてみよう。」
アスキン司令官
「そんな方法があるのなら幸いですが。」
ラインハルト
「それまでに卿らの艦隊に頼みたいことがあるのだが、引き受けてくれるか?」
アスキン司令官
「まずは内容を聞かせてください。どういったことでしょうか?」
ラインハルト
「現在、主力艦隊の位置はまだ把握できていない。
敵を撃滅する方法が見つかったとして、敵の位置がわからなければ何の意味もなさない。」
アスキン司令官
「どういうことか理解しました。私たちの艦隊が偵察と捜索を行います。」

エピソード3 クルックス主力艦隊 Edit


亀裂ステージアイコン.png3-1


アスキン司令官
「彼らと戦闘をした経験や、彼らがクルックス偵察艦隊を撃滅したことを考えれば時間は多少かかったが事態が円満な方向に進んでよかった。
彼らの立場としては我々を誤解し攻撃したのは当然のことだろう。だが...
もし誤解が解けなかったなら大変な状況になっていたな。
それはそうと早く主力艦隊を見つけなければ...」
エミリー.png
「クルックス主力艦隊の現在位置を推定する基礎データが足りません。」
アスキン司令官
「正確には無いといった方がよさそうだな。
偵察艦隊がすでに帝国軍によって撃滅した状態だったということは...
我々が追跡していたあの分遣隊は何をしていたのだ?
クルックス主力艦隊が現在こちら側の次元の銀河に来ていることから察するに、」
エミリー.png
「主力艦隊の移動準備中だった、もしくは準備を終えた直後であった可能性が高いと判断します。」
アスキン司令官
「なるほど...
ということは彼らと遭遇したあのセクターのどこかに主力艦隊がいる可能性が高いな。
よし、そっちに行ってみよう。」
エミリー.png
「艦隊陣形を快速陣形に変更します。
航海記録上の該当の座標まで今すぐ移動します。」

戦闘:クルックス守護者

アスキン司令官
「判断は間違っていなかったようだ。
あいつらは主力艦隊の哨戒役を務める分艦隊に間違いない。」
エミリー.png
「司令官の仰る通りです。
戦闘記録から敵艦隊のタイプを分析した結果、主に哨戒役を務めるクルックス艦艇です。」
アスキン司令官
「そう遠くない場所にいるようだな。
一体何を企んで大人しくしているんだろう?」


亀裂ステージアイコン.png3-2


エミリー.png
「クルックス小規模分遣艦隊と見られる個体の移動が捕捉されました。」
アスキン司令官
「移動方向は?」
エミリー.png
「帝国軍艦隊が駐屯中だったセクターの座標付近と推定されます。」
アスキン司令官
「航海経路の逆推算追跡は可能か?」
エミリー.png
「データはとりあえず入力しておきました。
予測信頼度はそれほど高くはありません。」
アスキン司令官
「見逃すわけにはいかない。
先制攻撃の準備をするように。」

戦闘:クルックス守護者

エミリー.png
「敵の全滅を確認。味方艦隊の損害は軽微です。」
アスキン司令官
「逆推算結果は出たか?」
エミリー.png
「予想される経路の座標を推算し入力しておきました。」
アスキン司令官
「では直ちに移動する。」


亀裂ステージアイコン.png3-3


エミリー.png
「予想経路の最後の座標に到達しました。」
アスキン司令官
「まだ何も観測できていないということはどうやら失敗か...」
エミリー.png
「司令官、敵艦隊です!
規模や形態から分析して別のクルックス分遣艦隊のようです。」
アスキン司令官
「了解。今度もデータを先に入力しておいてくれ。」
エミリー.png
「承知しました、司令官。
敵艦隊も我々の艦隊を捕捉したようです!
攻撃陣系に転換し接近中。直ちに対応します。」

戦闘:クルックス航海士

エミリー.png
「敵艦隊の推進体残余物の分析結果、現座標宙域からそう遠くない位置から出発したものと推定されます。」
アスキン司令官
「希望が持てる情報だ。
今度こそ主力艦隊を見つけられそうだ。」


亀裂ステージアイコン.png3-4


エミリー.png
「敵分遣艦隊の出発座標宙域と推定される最後の予想地点です。」
アスキン司令官
「何もないな...」
エミリー.png
「仰る通りまだ何も探知できていません。
偵察艦隊からの報告も同様です。」
アスキン司令官
「向こうの肉眼で見える惑星は有人惑星か?」
エミリー.png
「帝国軍からもらった星図データによれば銀河帝国領に属する有人惑星です。
人口は約...」
アスキン司令官
「人が住む惑星にしては静かすぎないか?
連絡船やら貨物船が従来する様子が全く見えない...」
エミリー.png
「この次元の銀河の文明水準を我々の銀河と同じだと仮定した場合、
人口対惑星周辺の艦艇航行量データから判断して、最低基準値にも満たない状態です。
異常状態との結論が導出されます。」
アスキン司令官
「そうか。受け取った星図データ上でその惑星にリングがあるとの内容はあるか?」
エミリー.png
「該当の惑星データにリングに関する記録はありません。」
アスキン司令官
「あれは惑星のリングではないということだな。
ということは...
全艦隊、即時に戦闘陣形を組み外套のセクターから離脱する!」
エミリー.png
「敵艦隊です!
惑星のリング全体が推進体を持つ艦艇と見受けられます。
クルックス主力艦隊です。
現在突出した一部が高速力で味方艦隊側面に接近中!」

戦闘:クルックス砲術将校

アスキン司令官
「全艦隊無事に離脱できたか?
艦隊の被害状況を今すぐ報告してくれ。」
エミリー.png
「約95%の艦隊が無事に離脱に成功しました。
ただ、データリンクが遮断され正確な状況把握は困難ですが、
現在相当数の艦艇が小破。中破した艦艇の報告も次々に入ってきており、その数は増加しています。」
アスキン司令官
「追撃を試みるクルックス艦隊はいるか?」
エミリー.png
「現在、味方の索敵範囲内では捕捉されていません。」
アスキン司令官
「それはよかった...
時間がない!
無人偵察衛星をデブリに偽装させ、最大限広範囲に散布するように指示し、
該当の作業が完了し次第、快速陣形を構成して最大速度で帝国軍艦隊が駐屯中のセクターに移動する。」
エミリー.png
「承知しました、司令官。」


亀裂ステージアイコン.png3-5


アスキン司令官
「もうすぐで到着だ。
帝国軍からの報告はまだ来てないのか?」
エミリー.png
「まだです。」
アスキン司令官
「クルックス艦隊を撃滅する方法が早くわからないと困るのだが...」
エミリー.png
「司令官、敵艦隊を捕捉しました!」
アスキン司令官
「何だって?もうここまで追いついてきたのか?」
エミリー.png
「そうではないようです。
以前交戦した程度の規模の分遣艦隊です。」
アスキン司令官
「目的は偵察か?吾々の駐屯宙域を探し出して奇襲するつもりのようだな...
全艦隊、交戦の準備を。」
エミリー.png
「現在、艦隊戦力がかなり低下した状態です。
シミュレーション結果では相当な被害が発生するとの警告が出ています。」
アスキン司令官
「仕方ない。このまま放置していてはもっと危険になる。」

戦闘:クルックス航海士

エミリー.png
「敵クルックス艦隊の追加捕捉なし。殲滅を確認しました。」
アスキン司令官
「ふう...
何とか乗り切ったな。」
エミリー.png
「接近中の多数の艦隊を確認しました。」
アスキン司令官
「何だって?どうするんだ...他にも艦隊が来ていたのか?」
エミリー.png
「帝国軍の艦隊と推定されます。」
アスキン司令官
「...次からそういった情報は先に報告してくれ。」
ミッターマイヤー
「卿の戦闘はよく見させてもらった。
素晴らしい戦闘指揮だった。」
アスキン司令官
「...ただ見てないで支援してくれてもよかったのですが。」
ミッターマイヤー
「我々が手を出す必要もないと思ったのでな。」
ロイエンタール
「閣下が卿との通信をお待ちだ。」
ラインハルト
「いい知らせがあるようだな。」
アスキン司令官
「クルックス主力艦隊の位置を探し出しました。」
ラインハルト
「そうか。
ちょうどいい。私もクルックス艦隊を撃滅する方法について決定を下したところだ。
オーベルシュタイン。」
オーベルシュタイン
「はい、閣下。
ただ今より作戦計画を説明します。
まず、敵主力艦隊は相当な規模の大規模艦隊です。
これに対し正面から戦いを挑めば、いくら我が軍の提督と卿の能力が優れていても
甚大な損害を被ることは火を見るよりも明らかです。
戦闘が長引くほどこちらにとって不利な状況となりますそのため、
敵を短時間内に一掃することが望ましいとおもわれます。」
アスキン司令官
「正面から挑むことなく相手を一掃する方法などあるのですか?」
オーベルシュタイン
「……
事態を打開するカギは近くにあります。
我が帝国軍の誇るイゼルローン要塞の要塞砲「雷神の槌(トゥール・ハンマー)」......
あの火力をもってすればすべての艦隊を蒸発させられるでしょう。
ただ、一つ問題が......。
その射程圏内に敵艦隊全体が入っていなければ意味がありません。
ここで、卿の役割が重要となるのです。」
アスキン司令官
「まさか囮になれということですか?」
オーベルシュタイン
「そうです。
あなた方の艦隊データを確認しました。
我々が主砲を発射する直前に卿らの艦隊に信号を送れば、無事に射程圏から離脱することが可能でしょう。
ただ、誘引作戦の特性上、ワープを使用するのは不可能です。
卿の艦隊は敵艦隊との交戦経験が豊富なのでワープを使用せずとも敵艦隊の誘因が可能と判断しました。
卿の艦隊への評価に意義がありますか?」
アスキン司令官
「もっともな話ではあるが...」
オーベルシュタイン
「万が一、不可能と言うのなら...
吾々双方に相当の損害が出ることは覚悟しなければならないでしょうな。
先の話の通り、戦闘の長期化が予想され、その過程で罪のない多数の民衆も犠牲となる。」
アスキン司令官
「罪のない人たちの犠牲...
...分かりました。
我々に任せてください。」
オーベルシュタイン
「詳しい作戦計画はすぐにデータを送ります。
以上です。」
ラインハルト
「卿の幸運を祈る。」

エピソード4 オーベルシュタインの計画 Edit


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エピソード5 雷神のハンマー Edit


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エピソード6 再会 Edit


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次元の亀裂 自由惑星同盟編 Edit

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イントロ Edit

エピソード1 分遣隊の目的 Edit


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エピソード2 未知の艦隊Ⅰ Edit


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エピソード3 未知の艦隊Ⅱ Edit


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エピソード4 確信のための偵察 Edit


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エピソード5 危険因子除去 Edit


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エピソード6 誘引と撃滅 Edit


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