連盟 のバックアップ(No.11)
目次

連盟は構成員たちが集まって強力な力を発揮できる集団です。連盟を創設して構成員を集めることができ、構成員たちが多く集まった連盟に加入することもできます。(マニュアルそのまま）
連盟には、大使館が建設できていなければ入れません。大使館を建設するためには、司令部Lv8になっている必要があります。
連盟に入り、連盟員の支援を受けることで、各作業時間が大幅に短縮できます。
また、集結攻撃は連盟に入っていなければできませんので、貿易惑星占領戦やテネブリーズ争奪戦に参加するためには必須です。

連盟支援 Edit

惑星画面で何か作業時間のかかるものを実行すると、連盟員の画面に支援アイコンが表示されます。
連盟員が支援アイコンをクリックすると、クリックした連盟員一人単位で大使館のレベルに応じて作業時間が短縮されます。
短縮時間は、大使館の「ヘルプ減少時間(s)」となります。
大使館 Lv16で、ヘルプ減少時間は180秒です。10人が支援アイコンをクリックすると、30分の時間短縮効果を得ることが出来ます。

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アストロネスト Edit

アストロネストは、宇宙空間の一定領域を占有し保護する連盟の要塞であり、付加的に様々な機能をサポートします。アストロネストの保護領域は他の惑星が移動することはできず、一定半径に他の連盟の要塞も建設できません。
なお、アストロネストの範囲は、連盟研究で増やすことが出来ます。

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アストロネストの効果 Edit

  • 外界艦隊の探索
    　通称「連盟外界呼び出し」、連盟毎にアイテムを消費することで外界を呼び出すことが出来ます。
    　なお、定期イベントの外界艦隊イベント中(次元の亀裂含む)は呼び出すことが出来ません。
    　退治できなかった場合、周囲の他の連盟へも被害が発生します。
    　また、他の連盟が呼び出した外界を無断で攻撃することは、「外界横取り」と呼ばれ、連盟間の戦争にまで発展することがありますので注意が必要です。
  • 資源保管
    　各惑星ごとにアストロネスト内に資源を保管することが出来ます。これにより、惑星が攻撃を受けた際の資源を守ることが出来ます。1日に保管できる上限がありますのでコツコツためる必要があります。
  • 艦隊支援
    　アストロネストが攻撃を受けた際に支援部隊を送ることが出来ます。
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アストロネスト内の惑星配置 Edit

アストロネストに連盟の惑星を集結させた場合、全ての連盟員が入りきらないことがあります。配置を考察した結果を掲載しておきます。
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集結攻撃 Edit

連盟内の他の司令官と一緒に海賊本拠点、外界、惑星などへ攻撃をすることができ、一人では倒せない相手も集結攻撃により倒すことできます。
集結攻撃では戦闘力向上(参加部隊の合計)、被害低減の恩恵があります。
ただし、報酬は一人で倒した場合よりも少なくなります。

  • 集結数の増加
    集結できる数を増やす方法
    • 政策I,II
    • VIPレベル7
    • 連盟研究
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連盟研究 Edit

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征服スコア Edit

連盟征服スコアは、連盟構成員すべての惑星間の戦争(PVP)の結果で決まります。


征服スコア順位は銀河系に支配力を行使する連盟がどの連盟かを示すもので、シーズンが終了すると、順位に応じて各連盟に莫大な報酬が与えられます。


連盟報酬で支給された資源は連盟議長の権限で分配することができ、分配率は *連盟貢献度*により決定し任意で変更することはできません。


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連邦征服ランキングポイントを獲得する方法(グローバルサポートサイトから) Edit

  • 連邦の征服ポイントの合計は、連盟メンバーのPvP結果によって計算されます。
  • 勝った場合、ランキングポイントを獲得し、負けた場合、ポイントを失います。
  • 強いプレイヤーと勝つか負けた場合、より高いポイントを獲得するか失います。弱い相手に対して勝つか負けた場合、より少ないポイントを獲得するか失います。
  • ランキングは1時間ごとに更新され、期間中に獲得および失ったすべてのポイントが登録されます。
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貢献度 Edit

連盟員は、様々な方法で連盟に貢献することができ、貢献度が上がっていくほど、連盟証票が共に支給されます。

貢献度は、最近の30日の貢献活動で計算され、連盟を脱退しても初期化されません。

連盟証票は、連盟ショップでアイテムを購入する際、使用でき、連盟を脱退してもなくなりません。

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連盟権限 Edit

連盟等級別の権限。
G5は連盟の連盟議長であり、最高管理者です。
G4は連盟の実質的な管理者であり、G3-G1は一般連盟員です。
連盟加入する際は、基本的な等級はG1です。

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連盟プロトコル概要 Edit

外界艦隊との戦闘を通して手に入る外界遺物を活用して連盟プロトコルシステムが開発されました。
連盟プロトコルは連盟資源を消費して連盟員の皆に一定時間の間いくつかのバフを与える事が出来る有用なシステムです。
プロトコル毎の効果や費用が違うので連盟員達に一番必要な物が何であるか良く考慮し選択しなければなりません。

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連盟プロトコルの開発 Edit

連盟プロトコルを利用するためには、連盟研究で開発を行う必要があります。
また、アップグレードすることでバフ効果を向上させることが出来ます。

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連盟プロトコルのバフ効果 Edit

連盟のプロトコルは生産、維持保守、戦闘、採集、治安、貿易等６つのプロトコルで基本的に構成されます。

初期状態では連盟プロトコルを一度に一つずつだけ発動が可能です。
連盟の研究により同時に発動可能な連盟プロトコル数を3つまで増やすことができます。

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生産プロトコル Edit

生産プロトコルは次の２つのバフを含みます。

バフ効果Lv.1
艦船の生産速度+10%
艦船の生産量+10%
効果時間2h
再使用間隔8h
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メンテナンスプロトコル Edit

メンテナンスプロトコルは、次の3つのバフを含みます。

バフ効果Lv.1
艦船の修理資源-1%
艦船の修理速度+10%
艦隊の完破防止+20
効果時間6h
再使用間隔24h
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戦闘プロトコル Edit

戦闘プロトコルは、次の3つのバフを含みます。

バフ効果Lv.1
艦隊の攻撃力+10%
艦隊の耐久力+10%
出戦艦隊の規模制限+6%
効果時間3h
再使用間隔12h
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採集プロトコル Edit

採集プロトコルは、次の3つのバフを含みます。

バフ効果Lv.1
採集の行軍速度+10%
資源の採集速度+10%
艦隊の積載量+10%
効果時間9h
再使用間隔1D
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治安プロトコル Edit

治安プロトコルは、次の3つのバフを含みます。

バフ効果Lv.1
全ての海賊を討伐時、行軍速度が増加
全ての海賊、手配犯の討伐時、艦隊の耐久力追加
全ての海賊、手配犯の討伐時、艦隊の破損防止
効果時間6h
再使用間隔1D
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貿易プロトコル Edit

貿易プロトコルは、次の3つのバフを含みます。

バフ効果Lv.1
貿易の行軍速度+10%
貿易評判獲得量+10%
貿易証書の獲得量+1
効果時間6h
再使用間隔1D
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